ダート達は、治療院を後にすると早速闘技場に向かうことにした。
闘技場は、ロエンのバザールを抜けた奥の遊技場にあり。
参加者を募る受付で、早速参加登録をするダートだったが。
ラヴィッツはバージルの騎士所属なので出場できず、ロゼも自分が出たら大会が盛り上がらないという理由で辞退する。
仲間たちはそれぞれ、観戦する事にして観客席のほうへと行く。
ただ、ラヴィッツは騒ぎになるからドラグーンにはなるなよ、と言っておくのだった。
神撃のバハムートトレード
本当に善は急げじゃないけど、早速という展開だな。
RPGのお約束ともいえる展開か、主人公が参加するまでは大会が行われないシステムは本当にありがたいよな。
此処で、ダートがラヴィッツとあたっても手加減しないからな。
ってセリフが、ラヴィッツとも手合わせしてみたいという感じが出ていていいな。
まあ、それは思いっきり肩すかしになったわけだけど。
っていうか、ラヴィッツは自分が参加できないのにわざわざついて来てくれたのか。
付き合いのいい人だなぁ。ロゼの参加しない理由がまたちょっとクスっとするんだけど。
野郎どもってのが気に入らないっていうのもそうだが、自分が出たら強すぎて大会が盛り上がらないってのが何ともね。
まあ、確かに本当に強いんだけどさ。
